約 753,035 件
https://w.atwiki.jp/rs_station/
RS実在駅舎Wikiへようこそ! ここでは、私(テツケイ)が製作する実在駅舎のTips集を載せたWikiです。 メンバーの募集? 考えときます…w
https://w.atwiki.jp/rs2c/pages/78.html
RSで設定される、車両性能の個人的メモです。 制作してない車両でも、一応メモということで残しときます。 実車の車両性能は様々ですが、あまり忠実に設定しているとダイヤが組みにくくなります。 また速度が上がるまでエラい時間をかけて楽しむ・・・ようなド○な方もそうそう居ないと思いますので・・・。 設定メモ 電車加速度:2.5km/s 減速度:3.5km/s 気動車加速度:2.0km/s 減速度:3.5km/s 機関車加速度:1.5km/s 減速度:3.0km/s 新幹線加速度:2.5km/s 減速度:5.0km/s 1.6km/s等だと時間がかかるので その他ドア閉め時間:5秒程度に統一したい .
https://w.atwiki.jp/rs2c/pages/130.html
RS2 6周年によせて 気がついてみればRSが始まってからもう今年で10周年 当時学生であった方は今や社会人となり、私もいつの間にか大人になっていた。 そして実はRS2になってからも既に6年という月日が経っている事に驚いた。 それまで基本的にはポリゴンの塊が置けるという単純なソフトであったRS それが構文の指定に、よりそれまでは出来なかった動作が、簡単に自由度高くできるようになった。 しかしながら、突然RSソフト自体の進化のみによりそれが成し遂げられたわけではない。 4年という月日の中でプラグイン自体の質の向上、ソフトの更新 そして、コミュニティの存在無には次のステップはなかった。 2004~2005年くらいのころだろうか当時のサイトといえばBBSチャットの存在が不可欠であった。 そして某RS作者さんのサイトにもチャットが存在し7時頃くらいから当時の名立たる作者さん達が集まり 毎日のように活発な議論が行われていた。 それは今のtwitterのようなものとは少し違う、技術的なものが中心であった。 その理由は初期のRSを始めた人たちは、それまで3Dについてなんの知識もない人たちばかりであったからだろう 真似をできる先人もいない、そして何よりもRS人口が小さかった時代であったからコミュニティの存在は不可欠であった。 その時生まれたのが「作るしかない」という文化であると考えられる。 一人でやるには手があまるから各人でそれぞれあまり被らないように作りそして少しでも車両数が増えていくように 新参者も優しく向かい入れそしてPIを作れるようにサポートをしていくといった体制があった。 そうした中でPIもポリゴン主体のものから徐々にテクスチャ主体となっていき、当時のプアなパソコンでも軽量に かつリアルなPIへと変化していった。 ところがある日突然そういったものが無くなってしまう。 それもまた理由はコミュニティが原因であった。 そのチャット自体が直接の原因ではないもののサイトの閉鎖やPIの配布停止が当時のRS世界を包み込んでしまった。 そうした中で作者間のコミュニティはメッセンジャーのような直接連絡が取れる手段へと完全に移行してしまう。 それ以外にもRS自体の人口が増えPI数も増えていった結果わざわざ一から十までを説明して作者へと育て上げる余裕も無くなった もはやチャットというコミュニティ自体当時としては既に時代遅れとなり始めていた等様々な理由がある。 そうした結果RSは初心者にとってはいささか取っ付きずらいものになってしまった。 またそうした中で、私はRSコミュニティにおけるちょっとおかしな不文律が勝手にできてしまったと考えている。 それからもう既に早6~7年は経ってしまった。 ここ数年のtwitterの台頭でそういったものが徐々に改善しつつある。 今までのRSのPIにとらわれない画期的なPIが発表され車種の被りなどは特に意識する必要すら無くなった。 ただコミュニティ問題についてはいまだに完全な解決をしていないと考える。 RSは10周年 RS2は6周年という成長から熟していく時期に来ている、それに相応しいコミュニティのあり方を考えねばならない。
https://w.atwiki.jp/legend_of_rs/pages/62.html
RS欠片出しまとめ 例; Siri (Lv400) PTリーダー Fuji (Lv500) PTメンバー Siriへの欠片飛ばしの条件は ①Siriがリーダーであること。 ②FujiがSiriのレベル-50(Lv350~)のMOBを狩ること。 探査機をSiriが持っている場合は(LV300~)となる 難しく考えず、Siriよりレベルが高い敵を倒せば良い。 ③目的変更が反映される場所で放置する。 アリアン銀行内部など ④放置するSiriは泡吹き状態でも飛ぶ。 ⑤飛ばす側;FujiはMQが終わって居る居ないは関係なく飛ばせる。 RS欠片50個をファーブに渡し素材集めの状態でも飛ばせるが、 蜘蛛の糸まで進めた状態、レッドストーンを所持した状態では 飛ばせない。 <検証> Fuji;ゴールドスワンプB2(馬) Siri;アリアン銀行内部で放置 狩り効率;30秒で25匹、ほぼ沸き待ち無し 探査機;Fujiが所持 1時間で30~40個約2分/1個
https://w.atwiki.jp/rs2c/pages/12.html
検索は上メニューの「単語検索」を使うか、ブラウザの「Ctrl+F」コマンドを使ってください。 クラス・プロパティは名称ではなく「記述名」としてあります RailSimII定義ファイルTips定義ファイルの記述構造 定義ファイルその他 RailSimII構文索引目的別共通項目 Station(駅・踏切等) Struct(その他オブジェクト) Train(車両) RailSimII定義ファイルTips 定義ファイルの記述構造 構文の決まり コメント文 ファイルパス 定義ファイルその他 便利なエディタ RS2における変数の扱い エラーが解決できない時は RailSimII構文索引 目的別 目的 → 記述名 → User s Reference表記 となっています 共通項目 アニメーションや動作をつけたいテクスチャ変更アニメーションの定義 DefineAnimation texture-animation 定義したアニメーションの使用 SetAnimation animation-applier オブジェクトの移動・回転(Object3Dのみ)相対的に移動する StaticMove static-mover 指定角度まで回転 StaticRotation static-rotator 回転し続ける DynamicRotation dynamic-rotator オブジェクトを設置したいObject3D object-3d オブジェクトの材質設定(テクスチャ以外)を変更したいChangeMaterial material-changer テクスチャ・モデルの裏側を透けないようにしたいAlphaZeroTest alpha-tester ライトの輝きをつけたいLensFlare lens-flare Station(駅・踏切等) Struct(その他オブジェクト) Train(車両)
https://w.atwiki.jp/rs2c/pages/13.html
RS2における変数(スイッチ)の扱い 定義文中の条件分岐で使用する変数は、たとえば車両プラグインでは「各スイッチ(DefineSwitch)」「速度(_VEROCITY)」「加速度(_ACCEL)」などがあります。 これらは条件分岐のみで使用でき、他の数値を計算する数値としては使用できません。 例("_VEROCITY"スイッチの利用) この記述は問題ありません If "_VEROCITY" 100{ ChangeTexture = 3, "texture.png"; } 条件式内なら演算に使用できます If "_VEROCITY"*2 200{ ChangeTexture = 3, "texture.png"; } 速度とボリュームを比例関係にしようとする例ですが、このようには記述できません。 SoundEffect{ WaveFileName = "sound.wav"; AttachObject = "Body; SourceCoord = (0.0, 0.0, 0.0); Volume = -(1/"_VEROCITY")*10; }
https://w.atwiki.jp/dreamstarswiki/pages/67.html
Dream St@rsの歴史 2009年9月6日に創立。 2010年1月4日 初の交流戦が開かれた。 優勝者はあんず、使用デッキは【光アンデ】 2010年2月8日 チーム、暇人大集合!様と交流戦が行われた。 2010年4月1日 節目と言う事で幽霊メンバーの削除やコンテンツの増加が行われた。 2010年4月20日 定期大会をするようになる、これが初の定期大会。 2010年5月29日 2回目となる定期大会。 2010年6月24日 3回目となる定期大会、参加者が減少しこれ以降の定期大会は中止となった。 2011年4月 リーダーが入れ替わり、本格的に活動再開となった。 2011年4月2日 活動再開以来、初めての大会となった。 特に特殊制限は設けず、完全にフリーでの試合であった。 優勝者はレイ・ハルバード、元リーダーの実力を見せつけた。
https://w.atwiki.jp/motenaigame/pages/12.html
このページを編集| link_trackback RS プロフィール 年齢= 身長= 体重= 息子さん=
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/337.html
SDC RS(あーるえす) 登場ゲーム トータルDOJO 関連SDC 関連PC 本田剛(トータルDOJO) 板東緋子?(トータルDOJO) 戻る→公式データ集 公式データ集/あ行 公式データ集/あ行/あ
https://w.atwiki.jp/apriliars50/pages/7.html
MY型について この型はそれまでのRS50とは全く違ったモデルとなる。中身はデルビGPR50でOEM生産の模様。サイズは相変わらず原付のサイズではない。タイヤが大きくなりリアに至っては130ある。大きな変更点は数え切れない。乗った感じはセンターアップチャンバーのせいか2stらしからぬエキゾースト音で独特なノイズがある。ポジションは更にレーシーだが特別疲れるということは無い。身長170では膝がタンクに当たらずニーグリップしずらい。最高速は6速吹け切りで75キロまであっという間に出る。タコメーターにレッドゾーンはないが10000超えたあたりで電気的リミッターに当たりそれ以上回らない。 液晶パネルはスピードメーターと各種データをいずれか表記できる。データはオドメーター、トリップメーター、時計、ラップタイム計で切り替えは左スイッチボックスのボタンを人差し指で操作する。またラップモード時は速度は表示されない。燃料警告灯が付いているため、燃料コックはない。収納スペースは皆無。ブレーキは相変わらず強力だがリアブレーキは余り効かない。シフトペダルは慣れるまで癖がありやりづらい。足つきは旧型とほぼ一緒。スイングアームはそれまで単純な棒状のものだったが、RS125やRS250のような、太めの独特な形状のスイングアームになった。フロントフォークは正立式から倒立に変更された。 MY06型とMY07型について 2006年モデルと2007年以降モデルでは相違点があるらしい。一つはハンドルトップに穴が空いていたり。チャンバーがステンレスもしくはスチールだったり。細部は不明。